今日も楽しくワクワクさまです

今日の夕方、プロゴルファーの菊池絵理香プロが来院してくれました


大会中でのコンディション調整となり、バランス・歪みを調整し、
明日の試合(最終日)に臨みます
良い結果が出ますように

ぜひ飛距離、アプローチの結果がどう変ったか
期待してますよ!!
絵理香プロ 頑張ってくださいね


『たくさんの感謝の気持ちを込めて、今日もまた夢に近づく』
みなさん こんにちは
今日も楽しくワクワクさまです
『この世で一番哀れな人は、
目は見えていても未来への夢が見えていない人だ』
(ヘレン・ケラー)
今日は私のメンターである望月俊孝さんの話より
「人生は地図のない旅」だと言います。
気がついたら、予想もしないところにたどり着き、見知らぬ土地をさまよい歩き、
体験したことがないことを積み重ねる未知の旅。
そんな旅は思わぬハプニングがつきもの、未知だから楽しい面も多々あります。
しかし、多くの人はハプニングにうまく対処できず、次第に冒険と言う挑戦を諦めていきます。
どこに流されても地図がないので、どの方向に行けばよいか、わからず迷ってしまう
ところで、この先行き不透明で、地図のない旅を続けている不況・混迷の世の中。
その中でも明確な地図を持って歩み続けている一握りの人がいるようです
その人たちは、ハプニングが起きてもスイスイと乗り越えていくように見えます
人からは才能があるから!!、運が良いから!!、並外れた行動力があったから!!
と言われます。
でも本当は地図を持っていたことが大きな理由だったのです。
ところが、多くの人は成功した人たちが地図を持っていることすら気づかなかったのです。
人生の地図とは何でしょう?
それは、明確な目標(目的地)であり、そこに至る様々なルートが記された計画です。
そして目的地や途中にどんな楽しみが待っているのか、それも記したものです。
さて、地図を持っている人と地図を持たない人との違いはどんなところに現れるでしょうか?
地図を持っている人はちょっと険しい山道があっても、それを越えていくのが重要ならば、
挫けず進み続けます。
なぜならその先に頂上があることを知っていて、そこから下界を見下ろした時の
爽快な気分を知っているからです。
その後は必要ならば楽しみながら優雅に山を下り、目的地にスムーズに辿り着けることを知っているからです。
もちろん、厳しい山道であることを知っていますから、それなりの覚悟で登り出しますので、
簡単なことでは挫けませんし、引き返したりしません。
でも地図を持っていない人は、心の準備ができていません。
こんな急な山が途中にあるとは思わなかったとすぐに精神的にめげてしまい、
迷い、苦しみを増幅してしまいます。
さらにその道程や時間が長く、一人でも引き返す人がいると不安になってきます。
その結果、すぐに引き返してしまうこともあるでしょう。
また、地図を持たないが忍耐強い人であっても、あと100メートル昇れば、
頂上にたどり着くかも知れないのに、もう永遠に頂上にはたどり着かないのではないかと言うことで
精も根も尽き果てて、重い足取りで今来た道を後悔の念と共に家路に着きます。
まさか、あと100メートル先で全く違う展望が開けることがあるとも知らないで・・・。
かと思うと地図を持っている人は、時には難所を避け、一見、遠回りと思われる道を歩みながらも、
それが楽しければ確実に目的地にたどりつくのです。
そして頂上から展望した時にもっと楽しそうなところがあったら、
柔軟に目的地を変えることもできます。
今までともすれば、有能な人や特別意志の強い人しか、人生の地図を手にすることができず、
手にしても地図と共に人生を歩み続けることは至難の技でした。
そんな中誰もが、カンタンにその地図を手にすることを可能にし、
しかも人生の旅に常備できるようにしたのが、【宝地図】なのです。
メンターは
1:「あなたがどちらに行きたいのかを明確にしてくれる」
2:「応援してくれる」
3:「導いてくれる」
という役割があるのですが、宝地図はまさにその役割を果たしてくれる。
さらには、
4:「無料である」
5:「24時間、いつでもつかまえられる」
と話してくれました。
宝地図はいつもあなたを励ましてくれる
そして【宝地図】通り、いえいえ、それ以上に本来のあなたにふさわしいの人生を
歩むよう導いてくれますよ。
それも忍耐強く、信頼して待ち続けてくれます。
来月、東京で行われる宝地図徹底活用セミナーに参加してきます
みなさん こんにちはヽ(^0^)ノ
今日も楽しくワクワク様です
昨日、東京に行き終電で帰ってきました。
お酒も入り、気持ちよく家路に着くはずが・・・
東京駅では携帯から電話をしていたはずが
地元の駅に着き、携帯を探したら
無い
携帯がない
あれ〜・・
一気に酔いが冷め、血の気が引いてしまった
あ・・!
ガラス窓の所に携帯を置きっぱなしだ
そのまま下車してしまった
即、駅で紛失届を出し、家に着いたけど
出てくるかどうか
気になっって・気になって
寝ても気になってしまって寝た感じがせず、朝を迎えてしまった。
半分諦めていましたが、幸運の電話が鳴りました。
「昨日紛失届を出した携帯が届いています」
「取りに来ていただけませんか!」
届けてくれた方ありがとう!
大感謝です!!
改めて、携帯のありがたさ、重要性を再確認しました。
よかった〜ホッとした
からだ回復センターかけがわ http://kaifuku-k.com <a href="http://blog.with2.net/link.php?1232893"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m07/br_banner_hibiscus.gif" width="150" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
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